本校の東側には、「かざぐるま」という知的障害者通所授産施設があります。『地域社会との連携・共生』と『ボランティア活動の推進』のために、毎年、1年生対象に「講演会」と「交流実習」が実施されています。4月27日(火)からクラス単位で、◎陶芸◎紙漉◎さをり・さしこ◎リサイクル◎園芸◎風の広場に分かれて交流実習を始めました。

(6月18日追記)

 4月末から実施しましたかざぐるま交流実習が6月17日に最終回(9回目)を迎えました。交流の中で大変多くのことを学ぶことができました。行事としては終了しますが、隣接する者同士、この実習をきっかけとして、今後お互いの交流が一層深まることを期待しています。以下は参加した生徒の感想文です。

かざぐるま実習について (園芸班:男子)
 今回の実習で学んだことは、障がいを乗り越えて頑張れるということです。障がいにも色々なものがあることを知りました。中には、車椅子がないと生活できない人だっています。でもみんなが自立できるような生活を目指して努力している姿に心を打たれました。「かざぐるま」の人たちの中に「未来」と「希望」が生きているように思えました。
 「かざぐるま」の人たちを見ていると自分も未来や希望を意識して生きていかなければならないということを実感しました。今回の実習は、短い時間でしたが、「命の大切さ」と「希望を持つ意義」を学びました。また機会があればもう一度、行きたいです。